星期一, 1月 05, 2009

再看一次〈草莓白皮書〉

1975年,我連一粒卵也談不上。不要問我為何會聽過,我也不知道。如果《豐繞之海》裡的輪迴真的存在,可能那時日本也有個人的左膝有塊地圖般的胎記吧。



「いごち白書」をもう一度(再看一次〈草莓白皮書〉?)
曲.詞:荒井由實

いつか君と行った映画がまた来る
授業を抜け出して二人で出かけた
哀しい場面では涙ぐんでた
素直な横顔が今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに
過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度

僕は無精ヒゲと髪をのばして
学生集会へも時々出かけた
就職が決って髪を切ってきた時
もう若くないさと  君に言い訳したね
君もみるだろうか「いちご白書」を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度
二人だけのメモリィー どこかでもう一度

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